組織細胞生物学

組織細胞生物学 Abraham L.Kierszenbaum (著), 内山 安男 (翻訳)

組織学の教科書として優良書の一つです。

正常組織だけではなく、病理の学習にも繋がるようよく工夫されています。

写真も多くて見やすく理解しやすいため、管理人はこの教科書が一番のお気に入りでした。
単なる学習という枠にとらわれず、興味を持って自分から積極的に読める一冊です。

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